能登へカレイ釣り

のぶた

2019年11月17日 23:10

播磨のカレイは、厳しい。そ
こへ、何やら能登で落ちキス
とまこさんが釣れてるらしい。
行くしかないでしょう。で、
先輩と本日行って来ました。
遠いので時間短縮の為、餌は
京都エイトにて1人赤イソメ
1500円前日の土曜日に購入。
生きは良いです。3時半に迎
えに来てもらい、敦賀経由で
北陸道、金沢東から白尾、の
と里山道へ。釣り場に到着は
8時前、ちょうど鮮魚直売所
が開いたところ。とりあえず
お土産に香箱蟹四杯購入。

それから、釣り場へ。しかし
初めての釣り場、空いている
場所で準備します。私がキス
の引き釣りしている間に先輩
はあっさりカレイを釣り上げ
ています。美味しそうな肉厚
まこさん。私もカレイ仕掛を
準備。しかし、甘くないです。
わたしは、先端へ移動。暫く
すると見たことある車がUタ
ーン。あれ? G◯さん? 暫
くして、先輩から電話! G◯
さん、良型カレイ二枚釣られ
た。こられて、一時間も経っ
てないような。わたしは、竿
2本とも船に引っかけられ、
先輩の場所へ戻ります。しか
し、13時まで頑張りましたが
撃沈、先輩は納竿前にもう1
枚釣り上げて、私が頂きまし
た。



港内のお寿司屋で昼食を食べ、
急いで帰宅。しかし、161号
渋滞で家には19時半。直ぐに
香箱蟹を茹でます。



京都から300km、遠いですが
カレイの魚影は濃いです。釣り
場も広く良いところです。叉、
来なくては


あなたにおススメの記事
関連記事